デジタルとアナログの間に

以前は、情報通信やインターネットに関する仕事をしていて、その当時の趣味はアナログなことだった。

 

本を読む、料理をする、お茶や書道のお稽古、神社仏閣や庭園に行く、などなど。

 

そして今は、お茶やお寺に通うことが日常定期的にあるアナログな働き方をしている。

このごろ思う。

あれ、私の生活にもっとデジタルで無機質なことが必要だと(笑)

 

 

以前は、コンビニに寄ることが日常で、

仕事中に飲み物を買ったり、帰りに雑誌や新商品をチェックしにお店に行ったりしていた。

そして、店員さんから一定の、マニュアル的ともいえる応対をされても、なぜか癒されていた。私、相当疲れてるのか、と思っていた。

 

今アナログに囲まれている暮らしの中で、やはり毎日ではないがコンビニに行くのが好き。

そして同様に、店員さんに一定の対応をされるとなぜか安心する。

 

 

今、思う。マニュアル的な対応は日本的でフレンドリーじゃないとも言われるけど、

「一定」感がいい。そう、お寺やお茶のお稽古に行くときに味わう一定感と似ている。

予測がつくというか、予測通り。

 

しかし、日々一定のリズムが保たれる中で生活していると、たまにはバタバタしたり唐突な何かがあってほしいとも思う。

 

デジタルとアナログをちょうど良い加減で取り込むのはなかなか困難だ。