仕事を引き受ける

「この仕事をしてほしい」とオファーされた。 けれども、その仕事は、 10年超のスパンで取り掛かるべきプロジェクトで、 おいそれと引き受けられるものではない。 仕事に対して責任があるだけでなく、 今後10年の自分の人生(=時間)の使い方に思いを馳…

飽きないことをする

私は飽きっぽいからとはいえ、、 仕事とか、好きなことでも、飽きてくるのが普通だと思う。 こういう自分でいたいなと思って、 こういうことしたいなと思って、 テーマを決めたりして、 そんな自分になれても、自分にさえ飽きたりする。 けど、 技を磨き続け…

形に残らないものこそ、

料理人の方が、「一瞬で食べてなくなっちゃうのがいいんですよ」 と話しているのを見た。 そういうものなのかな・・・ と思っていた私。 モノづくりをしていたら、 何かのカタチが残るわけで、 私はそういうことに関心があった。 でも最近思う、 形に残らな…

「暇そうだね」と言われ・・・

「暇そうだね」と言われて、新鮮! 会社員のときは、 「いつも忙しそうだね」と言われていた私。。 「いや、そんなに忙しくないんですけど・・・」 と言ってみたりしたものの、 心の底では、 暇したいな~と思っていた。 「暇がほしい」と口に出して言ってい…

”私”というコンテンツは変わる

あるとき、突然気がつくのだけれど、 自分の”中身”が変わっている。 フォルムは、、、体重や体型も変わってないし(←数値によると)、 持ちモノや行動の趣味嗜好も変わってないんだけど。 中身が変わっている。つまり、コンテンツがちがう。 コンテンツとは…

手帳にプレミア感を求める

すでに来年の手帳が売っている。 来年はどんなのにしようかな~と今から考えている。 会社員時代は、手帳を使っていなかった。 強いていえば、マンスリーカレンダーに、締切や会議などの予定を書き込んでいた。 書いたスケジュールがイメージとして記憶に残…

自分の仕事

社会人を何年かして、 希望する生き方や働き方がはっきりしてくると、 「自分だからこそしてみたい仕事」と出会いたいと思う。 そういう仕事が舞い込むと幸せだなという、充実感があって、 仕事の効率とか、 合理的な概念を超えていたりする。

脱物欲生活

東京の暮らしを離れて、 地方で生活して一年。 私はもともと物欲的ではないが、 脱物欲的になったな~とおもう。 東京に行って、 買い物袋を持ち歩く人を見て、 ぼんやりと、遠くに感じた。 それでも、買いたいものはある。 それは、物欲とは無関係の、 必要…

昭和はすでに昔

私たちは、これまでのいくつもの時代から引き継いだものごとと 共存して生きている。 時代区分をしなければ、 宇宙が誕生してから一直線に伸びる時の流れの中に生きている。 だから、ここでの「時代」とは、 人間の記憶のこと。 「人が生きた時代」という使…

仕事の立場を自在に切り替える

私は、編集の仕事をしようと思っていたわけではなく、 「することになった」ため、 OJTで仕事を知った。 だから、進行プロセスの始まりから最後までに関わることを 「何でもする」ことを知り、 実際的に付随する作業が多くて、面喰った。 それでも、”そう…

本の中身に期待しない

いつも仕事や用事で動き回っている父が、 久しぶりに静かに読書をしていた。 読む前から、結構期待感があった模様。 だから、読み終わってから聞いてみた。 「本、どうだった?」 期待したほどではなかったらしい。 ま、そういうものだよね。 残念な話だけど…

今にして、車の運転

車の免許を取ったのは、 10数年前。 でも、ずっとペーパードライバーで、 教習所以来、ほぼ運転していなかった。 車に乗るとき、 エンジン入れてからどうするんだっけ? と、忘れてしまったくらい。 それなのに、突如、運転する気が芽生えてきた。 数回、教…

好きな夜時間

以前、編集の仕事をしていたとき、 終電まで会社にいたり、 明け方まで会社にいて、 仕事しかしてないな~という思いに陥った。 夜が深まると、 しーん、としてきて、 スローテンポになってくる。 夜の7時なんて夕方の延長で、 9時になっても普通。 10時過ぎ…

意味は後からわかる

「私、何でこんなことしてるんだろう?」 という気持ちに陥ることが何度もある。 けれど、大抵のことには意味があって、 のちのち、分かることが多い。 「のちのち」のスパンは幅があって、 数日後だったり、数年後だったりする。 だからなのか、 私は、これ…

どんなプレイヤーになるか

文化や芸術の仕事をしたいと考えるとき、 どんな風にやっていけるか、誰しも考えるものだと思う。 理想的な働き方を考える時、 仕事として成り立つのかな、と。 文化や芸術のフィールドに何を求め、 どんな風に関わりたいか。 その前に、チャンスがあるのか…

編集と広報の仕事で同じこと、異なること

私は、これまで 翻訳→編集→広報 という転職をしてきた。 同じ人間がしているのだから、 一般的にはどれも違う仕事なのに、 自分の中では”別モノ”ではない。 もちろん、ストーリーとしてつながっている。 幸いなことに、 転職のたびに、 これまでの私の経験を…

抹茶リスタ、おいしい~

タリーズの夏季限定、抹茶リスタ。 最近の抹茶系ドリンクの中でも、かなり私好み♡ 喉元までは、ほどよい抹茶の味わいで、 後味は、チョコレート風味。 抹茶系ドリンクとはいえ、 良い意味で、抹茶の範疇でない感じなのが、 予想外。

まくわうり好き♡

私は、まくわうりが好き。 昭和の時代には、お店にあったようだけど、 私自身、売っているところを見たことがない。 母が好きなので、 苗を植えて、家で栽培した。 じゃーん。 今年は豊作。 まくわうりは、塩をつけて食べるとまた味がちがう。 塩をつけない…

好きな時代

将来ますます、情報に支配される時代になりそうだ。 フランスの経済学者 ジャック・アタリが書いた 「21世紀の歴史」を10年近く前に読んだ。 どうも、世の中は現実にその方向に沿っている。 人の健康をコンピュータで管理し、 人は生きている限り働き続ける…

モバイルな生き方

私の夢は「モバイルな生き方」をすること。 移動可能な生き方。 もともと、 縛られるのが合っていないというのもあるんだけど。 私の場合、 結婚して、子育てしながら、 会社に勤めて働き続けるのは到底無理なタイプ。 時間をやりくりして正社員で仕事をして…

英語力はどのくらい必要か

「英語が話せてよいね」 とよく言われる。 私の場合、 「英語が話せてよかった~」 と実感した機会は数少ない。 英語ができると、心おきなく一人旅ができて、 旅先で、来てよかった~という経験をしたときに 実感したくらいだ。 あとは、ボランティアしたと…

希望の持てる社会を

人は、希望がないと生きていけない。 私は、人が夢を語るときの きらきらした顔が好き。 だから、 希望の持てる国、 希望の持てる社会、 希望の持てる職場、 希望の持てる組織、 であるべき。 「希望を持てる」のは、 子どもも、 女性も、 退職者も、 人生に…

自由人と言われる

私は、 「自由人だね」 と普通に言われる。 当人はそんな意識ないのだから、 意味が分からない。 浮遊してるみたいで、個人的には良いイメージがないうえ、 親にまで 「自由」だと言われると、 自由で悪いみたいに思えてくる。 思いのままに生きていることは…

結婚相手は仕事をするパートナーでもある

昔から、 結婚する相手というのは、 その人が、この世の中でなすべき仕事をするためのパートナーだと 私は思っている。 だから、 仕事のよき理解者、協力者。 自分の仕事をすることと、 結婚することは、 ほぼ車の両輪みたいだと 考えている。 考え方は人そ…

仕事を辞める、と話をしてみる

人に言われて、 心に残る言葉というのがある。 中でも、 「仕事を辞める」話をしたとき。 そのとき、 どんな言葉を返してくれるかで、 その人を深く知ることができる。 自己再発見したり、 その人を発見したり。 仕事って、 人生が反映されるものなんだと感…

お茶のお稽古を始めた理由

仕事に慣れてきて、 趣味というものをしたくなったとき、 いろいろ試した。 アルゼンチン・タンゴとか、 日本料理とか、 水墨画とか etc 結局、日本文化をやろうと思って、 香道とか、 着物とか、 思い当たることはいくつもあったんだけど、 茶道という包括…

人生を変えた出来事

私は、右上のプロフィールに書いた項目は、 自分の人生に影響を与えているなと思う。 でも、ほとんどは、 「今の自分をつくっているもの」に当たる。 その中で、唯一、人生を変えたことは、 茶道だと思っている。 お茶のお稽古は、 10代のころから、いつかや…

働くなら”同志”とがいい

「志を同じくする」と書いて、同志。 一緒に働くなら、同志がいいな、とおもう。 一緒に前を向いていける人同士であるか。 お茶をするのは”仲間”という言葉がいいなとおもう。 一つのことを、好きで、一緒に楽しみ、切磋琢磨できる人。 それに比べると、「友…

30代はあっという間というけれど

「30代は、早く過ぎるよ」 と、私も言われた。 今、30代後半だけれど、 特に時間が過ぎるのが早くなったと感じることがない。 いつの間にか、こんな時期、とも思わない。 もう今年も半分過ぎた~と焦る感じも特にない。 不思議だけど、今でも1週間はそれなり…

自分の”バイブル”は自分で作る

レシピでも、ネタ帳でも、何かのレパートリーでも、 自分の”バイブル”に、 蓄積して、 開くと何かが出てくるような ”宝のノート”としてまとめること自体を、 真似してみたくなる。 そのノートは、 他の人には判読できないという特徴がある。 ノートに限らず…

歴史に残っていくもの

私は、会社に勤めていたときに、 仕事が”刹那的”だとどうしても感じてしまっていた。 やったものが消えてしまうという感覚。 伝統文化的なことをしたら、 きっと刹那的な思いから逃れられると感じていた。 ある意味、当たっていた。 けれども、一瞬一瞬が過…

洗練を極める

私は、デザインといえばイタリアがすき。 いつのころからかそうだった。 あるとき、テレビを見ていたら、 イタリアの老舗クルマメーカーのデザインチーム・チーフの方が、 「イタリアのデザインは、国の歴史上、必然的に洗練されていった」と 話していた。 …

フィットネストレーナーに憧れる

私は高校生くらいのときから アメリカのスポーツ番組「ESPN」のフィットネスプログラムをみるのが好きだった。 フィットしたきれいなトレーナーの人が、 エクササイズを紹介していて、 たまに食生活の話をしたりしていた。 こういう筋肉がついたらいいな…

自分の言葉を書く

子どものころ、書道を習っていて、 社会人になってから、また始めた時期があった。 社会人になってからは、動機が違って。 アナログなことをしたかったから。 書家の先生に「字」を習った。 その先生からは多くのことを教わったが、 あるとき、 「書きたい言…

ノートと手帳

私は、ずっと手帳を使わない派だった。 だけど、ここ最近は手帳を使っている。 一番シンプルなもの。 手帳には、最低限のことしか書かない。 その代わり、ノートを何冊か持っている。 それぞれのノートにテーマがあって、 それぞれ別のことを書いている。 こ…

高原リゾート♡

風に吹かれる高原が好き。 中でも、妙高高原にある赤倉観光ホテルは、 どっと混んでいなくて、 来る人が限られている。 高原リゾートの草分け的存在で、 日本の外貨獲得政策としてつくられた。 昭和12年当時、日本海側の貿易が盛んだったころの 時代背景を彷…

長く続けるということ

私は、人から 「何事も長く続ける人」と思われることが多い。 だけど、そんなわけなくて、 続いているものは、続いてこなかったその他多くの事柄の中のわずか”いくつか”にすぎない。 そのいくつかだって、途中で何度も止めたくなったりしてきたけど、 結果と…

お茶のお稽古が続いている理由

「よくお茶のお稽古が続いてるね」と、人から言われる。 私自身も、よく続いてきたなと思う(笑) 今は、”安定期”だから、止めるつもりはない。 けれど、これまで、やっていけないかもしれない・・・と思ったことは 一度や二度ではない。。。 なぜ、かろうじ…

感情を受け入れる

少なくとも私の中で、 「虚しさ」という感情は、 どうしていいのか分からない。 たとえば「孤独」だったら、 どんなに孤独を味わっても、 自分の中で、どうにかやり過ごすことができる。 でも、虚しさはダメだわ。 仕事に虚しさを感じ、 人生に虚しさを感じ…

着物も洋服も

私は、少しだけ着物屋さんでアルバイトしていたことがある。 コーディネーターという接客の仕事。 私は、主にお茶のときに着物を着るのが用途だけど、 着物屋さんにいると、 子どもの着物、男性の着物、礼装などなど、 どんな用途もありえる。 着物屋さんは…

お香と香水

お茶のときも、 お寺にいるときも(現在、お寺で仕事中)、 お香を焚いている空間にしばらくいると、 衣服の繊維の中まで、 香りが残っているように思う。 香水のように、 肌感で香り方が変わることもなく、 香りは強い。 香水のようなバリエーションは明確…

人生のリスクヘッジ

私は、 これまで何かの行動を起こす時に、 リスクヘッジをしてきたつもりでいた。 けれども、それはヘッジではなかったと、今おもう。 ヘッジしようと意識を向けると、 自分の周りに壁をつくっているだけで、 肝心の”事柄”には距離があるとおもった。 何かを…

残しておきたい写真

80年代生まれの私は、 子どものころのなつかしい写真は、 現像されてアルバムに収まっている。 親に撮ってもらった写真。 いつのころからか、 写真といえば、デジカメやスマホで撮って、 撮ったままになっている。 いざプリントしようと思っても、 プリント…

スーパーフードな抹茶

母から、 「抹茶はスーパーフードなんだってね」 と言われた。 スーパーフードとは知らなかった。 たしかに、抹茶は、 健康、病気予防、美容、アンチエイジングなどに良いと聞いたことはある。 なるほど、これだけ揃えば、 スーパーフードと言えるのかもしれ…

”甘くない”くだものの需要はどのくらいか

ここ最近、 フルーツが高級志向になってきて、 甘くて見事な果物が多い。 私は、熟す前の、硬めな果物が好きなので、 完熟で、甘くて、ジューシーなのより、 食べるとまだガリガリして、さっぱりした果実を好む。 だけど、そういう状態のフルーツがお店で手…

居心地の良い空間

私のお茶の先生のご自宅は、 都心にあるのに、とても居心地が良い。 私だけかと思っていたら、 他の人もそう感じるというから間違いない。 東京のマンションで暮らしていたとき、 お庭と畳のあるお家だから、居心地がいいのかしら?と思っていた。 でも今、…

みんなそれぞれの季節を生きている

家の庭には、 年中通して、何かしらの花が咲いている。 いつのまにか、こんな花が咲いていたんだ~と気づく。 自然の移ろいは正確。 カレンダーを見て、〇月という流れで一年を感じるよりも、 自然は、たんたんと、確実に季節が移ろっている。 そんな当たり…

報われる

ちょっと大変な数日が無事終わったとき、 私は山のそばにいた。 その日は暑い一日で、 夕方に突然雨が降ってきた。 しとしとと雨が降り、 鳥の声が聞こえる。 太古の昔から存在するような、 生命の源流のようなものに囲まれ、 私は救われた。 雨にも、 鳥に…

東京vs地方

私は、社会人になってから10数年東京で仕事をしてきて、 前の会社を辞めてから 実家のある地方での暮らしをしている。 私が東京にいた間に、 世の中では 「地方」というキーワードが浮上してきて、 たしかに、どこかに行っても、実家に帰ったときも 私が子ど…

毎日同じ服を着てみる

ミニマリストや、 スティーブ・ジョブズなどの著名人が、 「同じ服を毎日着ている」ということで、 私も実践して2か月。 直接のきっかけになったのは、 『一流の魅せ方』という本を読んでから。 鈴鹿久美子さんという選挙戦略家の方が、 政治家のイメージ戦…