くすんだ薔薇色

近所に、くすんだ薄いオレンジ色のバラが咲いている。 もちろん、真紅のバラや、あざやかなローズ色のバラを見るとハッとするし、 目にする機会が少ない黄色や紫のバラを見かけると目を奪われる。 けれども、くすんだオレンジ色のバラは、 和でもあって、洋…

ちょっとした感動でも伝える

先日、富山市に行った。 観光で、というわけでもなかったけど、 とりあえず富山駅にあったインフォメーションへ。 そしたら、インフォメーションの方がとても親切。 駅でそんなに親切にしてくださるとは、こちらは何も”期待”してなかったし、 富山市に”観光”…

AI時代を生きる

AI時代の到来で、10年後には社会が一変しているので、 数年後くらいまでしか”予測”ができない、などと言われている。 私が会社を辞めた3年前(2015年)は、そんなことを考えていたわけではなく、 でも、2~3年後の自分のあり方については考えていた。 それ…

お馴染みの春

新春を迎えて、春のような暖かい日があると、 今年も、そろそろ春だな~と思う。 このようにして繰り返される「お馴染みのこと」は、 いつも同じような顔をしてやってくるけれども、 自分の状況次第によって、決して同じではない。 けれども私の場合、このよ…

自分が変わる

「自分が変れば」とはよく聞く。 すると、相手や環境が変わる、とか なりたい自分になる、と言う。 それで、意識して、変わったつもりになっても、 昔の友人に会ったりすると、結構簡単に以前の自分に戻ったりするものだ。 そんなとき、変わった気になってた…

優しさ

「優しい人」とはなんだろう。 数年前に読んだ本に、 花は花であることが優しさだと書いてあった。 つまり、そのものであればよいのであって、 それが「優しい」か否かは、他者が感じることだと。 私は「優しい」という言葉を聞くと、感触がソフトだ、という…

文化の何が好きなのか

大体、人は「文化」的なことが好き。 文化とは、人間の暮らしが生み出したもので、 「文化」というカテゴリーが存在する。 「文化」カテゴリーの中で、何か好きなのか?と、よくよく見てみると、 結構、難しい。 マンガが好き、 歌が好き、 と明確だったら分…

オリエント急行殺人事件

2017年版映画「オリエント急行殺人事件」を見た。 久しぶりに豪華な映画だわ。 映画の演出も豪華だけど、オリエント急行そのものが豪奢な旅。 エルサレムから欧州を北上していく旅が始まるかと思うとワクワクしてしまう。 そして、俳優陣の人間味あふれる演…

栄枯盛衰

現在、世界ではアジアが成長を続けている。 けれども、かつて繁栄を誇っていて、 ”衰退”してしまった国にだって大きな関心は向けられている。 世界にいくつかあった古代文明、 帝国や王政、政権など。 私たちは、それらが残した遺産や芸術に今もなお大きな魅…

元旦休業

年末年始を休業とする 外食店やデパートが出てきている。 休業でいいじゃない? 休業理由は、人手不足らしいが、 私は、なぜお正月まで営業しているのだろうと思っていた。 便利というよりは、忙しない。 一昔前は、お正月期間は営業していないのが普通だっ…

やっぱり定期的に「旅」に出よう

トンネルを抜けると、 突然、窓の外に海が広がっていたりする。 もしくは、雪景色だったり。 あれ、突然着いちゃった。 一つのトンネルを抜けて、しばらくすると、またトンネルで、 まだ同じ繰り返しだと思っている間に とうとう目的地に近づく。 トンネルを…

無趣味

30歳くらいになったとき、 「私って無趣味だな」と思ったため、 「大人の趣味」をしようと取り組んできた。 そして久々に「趣味は?」と聞かれる状況があったとき、 「・・・??」 何も答えられない私。 趣味としてしたものが、 いつの間にか趣味でなくなっ…

一大仕事

今朝、スノーボードを持っている、タイ人の学生グループを見かけた。 これから雪山に行くらしい。 そっか、タイ人も日本でスキーやスノーボードするんだね。 私自身、ウインタースポーツが苦手なので、、 冬にアウトドアに出かける人たちを見ると、熱心だな…

おせち料理のいわれ

この時期になると、おせち料理のことがちらほら頭に浮かぶため、 ついつい「いわれ」について思い出す。 黒豆は「マメに」働くように、 昆布は「喜ぶ」、などなど。 祖父母から、やはり年末年始に柿を食べながら、 福を「かき集める」などと言われたりした。…

一期一会

一期一会といえば、二度と同じ出会いはないことをいう。 自分の外側で出会う人や環境のことでもあるけれど、 そもそもフィルターとなっている自分自身も同様。 今日の自分とだって一期一会なのだから。

「あのころの私」に出会う

かつてよく行っていた場所、 今もよく行く場所に通うと 「あのころの自分」がいた当時の景色を思い出し、 どこかであのころの自分に出会ってしまうのではないかという気になる。 こちらが「あのころの私」を見かけ、 視線が合ってしまう気すら、私はたまにす…

timeless

「timeless」 これは「永遠」という意味。 ほんの一瞬の、点のような時間が、すなわち永遠であるという真理を 端的に表している言葉で、 私はこの単語にひたすら感心してしまう。

月を眺める

今日も、まあいろいろあって、 いったいどんな一日だったんだろうな~と思って、 夜、月を眺めると、 今日も月は輝いていることに気づかされる。 雲隠れしているときもあるし、 月はさまざまな表情を見せるけど、 やっぱり月は輝いている。 人間社会は、ごた…

観光地に行ったら

なぜ、観光に行きたくなるんだろう。 観光に行ったら、 その地ならではのものを体感する。 建築だったり、特産品だったり、食べ物だったりする。 そこで生きてきた人たちが作り上げたものを見て、 風土や気候や社会が投影された人の暮らしを見て、 一人一人…

憧れ続けるもの

かつて憧れていたものは、 時間を経て今になっても、 やはり同じように憧れ続けていたりするもの。 ”憧れ”という茫洋とした塊の中身を知りたくて、 ”現実的”に捉えてみても、 やはり憧れの対象は”憧れ”。 「それでいいの?」 という思いになっても、 「それ…

昭和はすでに昔

私たちは、これまでのいくつもの時代から引き継いだものごとと 共存して生きている。 時代区分をしなければ、 宇宙が誕生してから一直線に伸びる時の流れの中に生きている。 だから、ここでの「時代」とは、 人間の記憶のこと。 「人が生きた時代」という使…

どんなプレイヤーになるか

文化や芸術の仕事をしたいと考えるとき、 どんな風にやっていけるか、誰しも考えるものだと思う。 理想的な働き方を考える時、 仕事として成り立つのかな、と。 文化や芸術のフィールドに何を求め、 どんな風に関わりたいか。 その前に、チャンスがあるのか…

抹茶リスタ、おいしい~

タリーズの夏季限定、抹茶リスタ。 最近の抹茶系ドリンクの中でも、かなり私好み♡ 喉元までは、ほどよい抹茶の味わいで、 後味は、チョコレート風味。 抹茶系ドリンクとはいえ、 良い意味で、抹茶の範疇でない感じなのが、 予想外。

まくわうり好き♡

私は、まくわうりが好き。 昭和の時代には、お店にあったようだけど、 私自身、売っているところを見たことがない。 母が好きなので、 苗を植えて、家で栽培した。 じゃーん。 今年は豊作。 まくわうりは、塩をつけて食べるとまた味がちがう。 塩をつけない…

30代はあっという間というけれど

「30代は、早く過ぎるよ」 と、私も言われた。 今、30代後半だけれど、 特に時間が過ぎるのが早くなったと感じることがない。 いつの間にか、こんな時期、とも思わない。 もう今年も半分過ぎた~と焦る感じも特にない。 不思議だけど、今でも1週間はそれなり…

洗練を極める

私は、デザインといえばイタリアがすき。 いつのころからかそうだった。 あるとき、テレビを見ていたら、 イタリアの老舗クルマメーカーのデザインチーム・チーフの方が、 「イタリアのデザインは、国の歴史上、必然的に洗練されていった」と 話していた。 …

自分の言葉を書く

子どものころ、書道を習っていて、 社会人になってから、また始めた時期があった。 社会人になってからは、動機が違って。 アナログなことをしたかったから。 書家の先生に「字」を習った。 その先生からは多くのことを教わったが、 あるとき、 「書きたい言…

ノートと手帳

私は、ずっと手帳を使わない派だった。 だけど、ここ最近は手帳を使っている。 一番シンプルなもの。 手帳には、最低限のことしか書かない。 その代わり、ノートを何冊か持っている。 それぞれのノートにテーマがあって、 それぞれ別のことを書いている。 こ…

高原リゾート♡

風に吹かれる高原が好き。 中でも、妙高高原にある赤倉観光ホテルは、 どっと混んでいなくて、 来る人が限られている。 高原リゾートの草分け的存在で、 日本の外貨獲得政策としてつくられた。 昭和12年当時、日本海側の貿易が盛んだったころの 時代背景を彷…

長く続けるということ

私は、人から 「何事も長く続ける人」と思われることが多い。 だけど、そんなわけなくて、 続いているものは、続いてこなかったその他多くの事柄の中のわずか”いくつか”にすぎない。 そのいくつかだって、途中で何度も止めたくなったりしてきたけど、 結果と…