文化

歴史に残っていくもの

私は、会社に勤めていたときに、 仕事が”刹那的”だとどうしても感じてしまっていた。 やったものが消えてしまうという感覚。 伝統文化的なことをしたら、 きっと刹那的な思いから逃れられると感じていた。 ある意味、当たっていた。 けれども、一瞬一瞬が過…

着物も洋服も

私は、少しだけ着物屋さんでアルバイトしていたことがある。 コーディネーターという接客の仕事。 私は、主にお茶のときに着物を着るのが用途だけど、 着物屋さんにいると、 子どもの着物、男性の着物、礼装などなど、 どんな用途もありえる。 着物屋さんは…

お香と香水

お茶のときも、 お寺にいるときも(現在、お寺で仕事中)、 お香を焚いている空間にしばらくいると、 衣服の繊維の中まで、 香りが残っているように思う。 香水のように、 肌感で香り方が変わることもなく、 香りは強い。 香水のようなバリエーションは明確…

30代後半からは赤がいいらしい

30代後半くらいから赤い口紅が良いと、 雑誌や本で見かけ、 試してみたら、 赤が好きになった。 前は、ピンクが好きだったから、「赤」にはちょっと抵抗があった。 でも、一度好きになると、赤のバリエーションの中で、 似合う赤が分かる。 突然、赤が入って…

檜皮葺き

今日、檜皮葺きのふき替え作業を初めて見た。 檜皮葺きといえば、日本独自の屋根を葺く工法の一つで、多くの伝統建築に用いられている。檜の皮を一定の薄さと大きさに揃えて、重ねていく職人技。 これまで、本や写真でしか見たことがなく、いや、むしろその…

木曽川

長野県南、岐阜県との境に位置する山地一帯を木曽路と呼ぶ。 「木曽路はすべて山の中である」 小説『夜明け前』の書き出しで有名な島崎藤村の生まれ故郷で、 江戸時代の中山道宿場町が連なっている。 今でも野生猿が車道に出てくるし、 熊も出没する。 木曽…

コイケヤのプライド・ポテト(のりしお)

私の好きな、ポテトチップ味、のりしお。 サワークリームとか、塩味もいいけど、のりしおは、飽きないし、どんな気分にもぴったりくる。 そして、のりしおのポテトチップスといったら、コイケヤ。 私は、コイケヤののりしおが一番好きです。 そして、食べま…

抹茶のお菓子が緑色すぎる

お菓子の抹茶味は、もはや定番だけれど、緑色のパッケージが店頭で普通に並んでいるのは、ここ10数年くらいのこと。 一説によると、90年代後半くらいから・・・。 抹茶味はどうして定番になるほど人気なんだろう、とふと思ったんだけれど、おそらく、目に鮮…