時代を生きる

昭和はすでに昔

私たちは、これまでのいくつもの時代から引き継いだものごとと 共存して生きている。 時代区分をしなければ、 宇宙が誕生してから一直線に伸びる時の流れの中に生きている。 だから、ここでの「時代」とは、 人間の記憶のこと。 「人が生きた時代」という使…

好きな時代

将来ますます、情報に支配される時代になりそうだ。 フランスの経済学者 ジャック・アタリが書いた 「21世紀の歴史」を10年近く前に読んだ。 どうも、世の中は現実にその方向に沿っている。 人の健康をコンピュータで管理し、 人は生きている限り働き続ける…

30代はあっという間というけれど

「30代は、早く過ぎるよ」 と、私も言われた。 今、30代後半だけれど、 特に時間が過ぎるのが早くなったと感じることがない。 いつの間にか、こんな時期、とも思わない。 もう今年も半分過ぎた~と焦る感じも特にない。 不思議だけど、今でも1週間はそれなり…

高原リゾート♡

風に吹かれる高原が好き。 中でも、妙高高原にある赤倉観光ホテルは、 どっと混んでいなくて、 来る人が限られている。 高原リゾートの草分け的存在で、 日本の外貨獲得政策としてつくられた。 昭和12年当時、日本海側の貿易が盛んだったころの 時代背景を彷…

残しておきたい写真

80年代生まれの私は、 子どものころのなつかしい写真は、 現像されてアルバムに収まっている。 親に撮ってもらった写真。 いつのころからか、 写真といえば、デジカメやスマホで撮って、 撮ったままになっている。 いざプリントしようと思っても、 プリント…

みんなそれぞれの季節を生きている

家の庭には、 年中通して、何かしらの花が咲いている。 いつのまにか、こんな花が咲いていたんだ~と気づく。 自然の移ろいは正確。 カレンダーを見て、〇月という流れで一年を感じるよりも、 自然は、たんたんと、確実に季節が移ろっている。 そんな当たり…

報われる

ちょっと大変な数日が無事終わったとき、 私は山のそばにいた。 その日は暑い一日で、 夕方に突然雨が降ってきた。 しとしとと雨が降り、 鳥の声が聞こえる。 太古の昔から存在するような、 生命の源流のようなものに囲まれ、 私は救われた。 雨にも、 鳥に…

あの時の自分が好き

その場所に行ったり、 ある特定の状況になったり、 誰かと会ったりすると、 瞬時に、「とある自分」になる。 それって、 「その自分が好き」「その時の自分が好き」「そんな自分でいることが好き」 であって、 自分のカラダはその「自分」を忘れないでいる。…

時代を生きる

時代を生きるとは、どういうことか? 私は、思い返せば、中学生くらいのときから、ずっと考えてきた。 時代をつくっているものは何なのか、 時代に愛された人は、どういう生き方をしたのか、 私は、なぜこの時代に生まれてきたのか。 私は、人と世の中のこと…