memories

月明かりが眩しくて

今夜は、とてつもなく月明かりがまぶしい。 今夜に限って、そんなに眩しい気象学的な理由は考えられない。 てことは、私の感じ方、よね? あまりに明るくて、夜なのに、まるでライトアップしてるかのような近所。 いえ、家の近所は別に明るくなんてないのに…

2020東京オリンピックまであと2年

2020年の東京オリンピックまであと2年。 2年前の2016年、東京オリンピックまであと4年と言っていたのを思い出し、 ちょうど折り返し地点だ、と思いました。 2016年と比べると、2年間で2018年の社会は随分変わった。 私自身も。 これが2年の重み、なのだな・…

くすんだ薔薇色

近所に、くすんだ薄いオレンジ色のバラが咲いている。 もちろん、真紅のバラや、あざやかなローズ色のバラを見るとハッとするし、 目にする機会が少ない黄色や紫のバラを見かけると目を奪われる。 けれども、くすんだオレンジ色のバラは、 和でもあって、洋…

ちょっとした感動でも伝える

先日、富山市に行った。 観光で、というわけでもなかったけど、 とりあえず富山駅にあったインフォメーションへ。 そしたら、インフォメーションの方がとても親切。 駅でそんなに親切にしてくださるとは、こちらは何も”期待”してなかったし、 富山市に”観光”…

お馴染みの春

新春を迎えて、春のような暖かい日があると、 今年も、そろそろ春だな~と思う。 このようにして繰り返される「お馴染みのこと」は、 いつも同じような顔をしてやってくるけれども、 自分の状況次第によって、決して同じではない。 けれども私の場合、このよ…

オリエント急行殺人事件

2017年版映画「オリエント急行殺人事件」を見た。 久しぶりに豪華な映画だわ。 映画の演出も豪華だけど、オリエント急行そのものが豪奢な旅。 エルサレムから欧州を北上していく旅が始まるかと思うとワクワクしてしまう。 そして、俳優陣の人間味あふれる演…

栄枯盛衰

現在、世界ではアジアが成長を続けている。 けれども、かつて繁栄を誇っていて、 ”衰退”してしまった国にだって大きな関心は向けられている。 世界にいくつかあった古代文明、 帝国や王政、政権など。 私たちは、それらが残した遺産や芸術に今もなお大きな魅…

やっぱり定期的に「旅」に出よう

トンネルを抜けると、 突然、窓の外に海が広がっていたりする。 もしくは、雪景色だったり。 あれ、突然着いちゃった。 一つのトンネルを抜けて、しばらくすると、またトンネルで、 まだ同じ繰り返しだと思っている間に とうとう目的地に近づく。 トンネルを…

一期一会

一期一会といえば、二度と同じ出会いはないことをいう。 自分の外側で出会う人や環境のことでもあるけれど、 そもそもフィルターとなっている自分自身も同様。 今日の自分とだって一期一会なのだから。

「あのころの私」に出会う

かつてよく行っていた場所、 今もよく行く場所に通うと 「あのころの自分」がいた当時の景色を思い出し、 どこかであのころの自分に出会ってしまうのではないかという気になる。 こちらが「あのころの私」を見かけ、 視線が合ってしまう気すら、私はたまにす…

timeless

「timeless」 これは「永遠」という意味。 ほんの一瞬の、点のような時間が、すなわち永遠であるという真理を 端的に表している言葉で、 私はこの単語にひたすら感心してしまう。

月を眺める

今日も、まあいろいろあって、 いったいどんな一日だったんだろうな~と思って、 夜、月を眺めると、 今日も月は輝いていることに気づかされる。 雲隠れしているときもあるし、 月はさまざまな表情を見せるけど、 やっぱり月は輝いている。 人間社会は、ごた…

観光地に行ったら

なぜ、観光に行きたくなるんだろう。 観光に行ったら、 その地ならではのものを体感する。 建築だったり、特産品だったり、食べ物だったりする。 そこで生きてきた人たちが作り上げたものを見て、 風土や気候や社会が投影された人の暮らしを見て、 一人一人…

憧れ続けるもの

かつて憧れていたものは、 時間を経て今になっても、 やはり同じように憧れ続けていたりするもの。 ”憧れ”という茫洋とした塊の中身を知りたくて、 ”現実的”に捉えてみても、 やはり憧れの対象は”憧れ”。 「それでいいの?」 という思いになっても、 「それ…

昭和はすでに昔

私たちは、これまでのいくつもの時代から引き継いだものごとと 共存して生きている。 時代区分をしなければ、 宇宙が誕生してから一直線に伸びる時の流れの中に生きている。 だから、ここでの「時代」とは、 人間の記憶のこと。 「人が生きた時代」という使…

どんなプレイヤーになるか

文化や芸術の仕事をしたいと考えるとき、 どんな風にやっていけるか、誰しも考えるものだと思う。 理想的な働き方を考える時、 仕事として成り立つのかな、と。 文化や芸術のフィールドに何を求め、 どんな風に関わりたいか。 その前に、チャンスがあるのか…

自分の言葉を書く

子どものころ、書道を習っていて、 社会人になってから、また始めた時期があった。 社会人になってからは、動機が違って。 アナログなことをしたかったから。 書家の先生に「字」を習った。 その先生からは多くのことを教わったが、 あるとき、 「書きたい言…

ノートと手帳

私は、ずっと手帳を使わない派だった。 だけど、ここ最近は手帳を使っている。 一番シンプルなもの。 手帳には、最低限のことしか書かない。 その代わり、ノートを何冊か持っている。 それぞれのノートにテーマがあって、 それぞれ別のことを書いている。 こ…

高原リゾート♡

風に吹かれる高原が好き。 中でも、妙高高原にある赤倉観光ホテルは、 どっと混んでいなくて、 来る人が限られている。 高原リゾートの草分け的存在で、 日本の外貨獲得政策としてつくられた。 昭和12年当時、日本海側の貿易が盛んだったころの 時代背景を彷…

長く続けるということ

私は、人から 「何事も長く続ける人」と思われることが多い。 だけど、そんなわけなくて、 続いているものは、続いてこなかったその他多くの事柄の中のわずか”いくつか”にすぎない。 そのいくつかだって、途中で何度も止めたくなったりしてきたけど、 結果と…

着物も洋服も

私は、少しだけ着物屋さんでアルバイトしていたことがある。 コーディネーターという接客の仕事。 私は、主にお茶のときに着物を着るのが用途だけど、 着物屋さんにいると、 子どもの着物、男性の着物、礼装などなど、 どんな用途もありえる。 着物屋さんは…

お香と香水

お茶のときも、 お寺にいるときも(現在、お寺で仕事中)、 お香を焚いている空間にしばらくいると、 衣服の繊維の中まで、 香りが残っているように思う。 香水のように、 肌感で香り方が変わることもなく、 香りは強い。 香水のようなバリエーションは明確…

残しておきたい写真

80年代生まれの私は、 子どものころのなつかしい写真は、 現像されてアルバムに収まっている。 親に撮ってもらった写真。 いつのころからか、 写真といえば、デジカメやスマホで撮って、 撮ったままになっている。 いざプリントしようと思っても、 プリント…

居心地の良い空間

私のお茶の先生のご自宅は、 都心にあるのに、とても居心地が良い。 私だけかと思っていたら、 他の人もそう感じるというから間違いない。 東京のマンションで暮らしていたとき、 お庭と畳のあるお家だから、居心地がいいのかしら?と思っていた。 でも今、…

報われる

ちょっと大変な数日が無事終わったとき、 私は山のそばにいた。 その日は暑い一日で、 夕方に突然雨が降ってきた。 しとしとと雨が降り、 鳥の声が聞こえる。 太古の昔から存在するような、 生命の源流のようなものに囲まれ、 私は救われた。 雨にも、 鳥に…

時代を生きる

時代を生きるとは、どういうことか? 私は、思い返せば、中学生くらいのときから、ずっと考えてきた。 時代をつくっているものは何なのか、 時代に愛された人は、どういう生き方をしたのか、 私は、なぜこの時代に生まれてきたのか。 私は、人と世の中のこと…

スマホ依存?

自分は、全然スマホ依存派ではないとおもう。 いや、むしろ、依存派じゃないと思いたい。 でも、この間、出かけるときにスマホを持っていくのをやめて、 すごくきれいな景色の写真を撮れなくて、 持ってくれば良かったかな、と思ってしまった。 カメラもスマ…