小物としてのハンカチ

学生時代、海外にいたときに、

基本的にはハンカチを使わなかったから、

社会人になってもしばらくその習慣が残っていた。

 

日本人はハンカチを持っていても、

お手洗いに行けば

ペーパータオルや、ジェットタオルがあるし、

実際に使うチャンスは限られていると思ったりもしていた。

 

そんな中、

お茶で、古袱紗、出袱紗という絹布がある。

道具の拝見などに用いるため、

常に携帯しているものの一つ。

 

着物や季節、場面に合わせてコーディネートするものとされているから、

選ぶ楽しさがあるものだ。

 

だから、洋服のときは、

ハンカチをどれだけ使うかということよりも、

小物として持っているだけでも楽しいという観点に価値を見出すようになった。

 

お茶のときは、普通、ハンカチといえば白だけど、

洋服のときは、色や模様を選べる。

 

ハンカチの色や模様を活かすためには、

(バッグの中で目にするのも楽しい!)

洋服がシンプル、ていうのもいいとおもう~。

 

ハンカチって小物。

 

だから、そんな風に気に入りだすと、

買うなら和風なデザインがいいなと思ったりする。

 

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