淡々と生きる

人生の岐路にあったとき、

これからどうしようかな~と思ったとき、

お茶をいったんお休みされるという知人に

”最後に”会ったとき、私は何かたぶんつぶやいたんだと思う。

 

「淡々と生きればいいのよ。人生には、いろんな時期があるんだから」

 

という思いがけない言葉が返ってきた。

 

彼女は、精神科の看護師さんで、

お茶は気持ちを落ち着かせるという話を以前にしていたことがある。

 

私の状況を察してか、彼女からは普通に出た言葉のようだった。

 

「じゃ、またね」

 

という言葉を残して、別れた姿をみて、

私もこういう人でありたいなと思った出来事だった。