時は金なり

いつのころからか、”時は金なり”を感じつつ生きていることに気がついて、大人になってしまったな、とおもっている。

 

ビジネス的には、時間で”生産性”を意識したり、

金額換算したりするのだろう。

 

私個人では、そういう概念はなくて生きてきた。

 

むしろ、時間は”熟成期間”という概念が強い。

 

生きていることで、常に何かが更新されているとおもっている。

 

仕事を辞めて、1年間ほど”自由”な時間を持つことができたとき、

「お金を払っても、この時間がほしい」と思っていたから、

まさにそういう時間を過ごしていたとおもう。

 

自分にとって意義ある時間を誰かとどこかで過ごすために

ほんの少しの時間でもほしいがために、

交通機関にお金をはらったり、する。

タクシーとか、新幹線とか、時間を短縮できることに。

 

それって、時間をどう使うのかという

生き方を意識的に選ぶためであるから、

やっぱり大人になったんだな、と思う。