英語力はどのくらい必要か

「英語が話せてよいね」

とよく言われる。

 

私の場合、

「英語が話せてよかった~」

と実感した機会は数少ない。

 

英語ができると、心おきなく一人旅ができて、

旅先で、来てよかった~という経験をしたときに

実感したくらいだ。

 

あとは、ボランティアしたときに、

人とふれあえてよかった、と。

 

だから、

「英語を話せる・話したい」と聞くと、

いつも思うのが、

「どのくらい話したいの?」という目的。

 

たとえば、

翻訳の仕事がしたい、

ビジネスで交渉がしたい、

英語で記事が書きたい、

ブログで発信したい、

旅行をたのしみたい、

国際交流したい、

と、シチュエーションはさまざま。

 

仕事で使いたいのか、

個人的に楽しみたいのか、

目的がちがう。

 

仕事で、と一言でいっても、

たとえば、交渉事というのは、

英語力だけの問題でもない。

 

翻訳も執筆も、

普通のネイティブスピーカーだとしても、

それは特殊な範疇にあたる。

普通のシチュエーションじゃないから。

 

だから、

目的によって「英語力」は違うので、

だれもが、オールマイティにできる必要もないし、

実際、できない人がほとんど。

 

求める英語力を身につけて、

活かせることで、

達成感があるとおもう。

 

できたらできたで、

活かせる環境にあるか、は

また別の問題だったりするから。