アーユルヴェーダ

私は、スパイシーなものに苦手意識があるから、

積極的にインドやタイ料理を食べる機会は少ない。

 

だから、インドといえばカレー?だったんだけど、

私の好きなラム肉のメニューがあったし、

誘われて、ビリヤニというインドの炊き込みご飯を食べた。

 

「スパイス大丈夫かなぁ」と、

恐る恐るインド人の店員さんに聞いてみる。

 

ビリヤニはちょっとスパイシーだけど、それでも、ほかのメニューよりは大丈夫」と、言われた。

 

「本当か?」と思わざるをえない。

地元の人はスパイスに慣れてるから、その評価は当てになりそうもない。

 

最初に出てきたスープとサラダの時点で、

いや、スープの一口目で結構痺れたわ。

 

しかし、見た目鮮やかなビリヤニを見たら、食べるしかない。

 

一口目で、汗が出てきた。。。

気のせい?と思ったけど、

二口目でも、やっぱり汗。。。

 

これに、さらにスパイスを足してお好みで味を調整していくというのだから、

想像を超えている。

 

ビリヤニにかけるヨーグルトと豆があったけど、かけても全くマイルドにならない。。

 

ラムは純粋においしいの。

 

この日の朝、お茶のお稽古で、茶通箱のお稽古し、濃茶を割といただいてきた身には、さらにズシン、ときました。。

 

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しかし、こんなに汗が出てくるなんて、体に良いに違いない。

私は冷え症で、代謝が良くないんじゃないかと思ってたのに、

スパイスって、すごい威力。

 

まさにこれ、アーユルヴェーダ

世界三大伝統医学の一つで、医食同源なのね。

*ほかに、中国医学と、アラブ・イスラムのユナニ医学

 

これまで、アーユルヴェーダといえば、

アロマオイルでマッサージを受けたことくらいだった。

「アロマオイルは、時間がたつと、肌にどんどん浸透してもっと効果が出ますよ」

と言われた覚えがある。

あとは、たまにインド料理のお店でカレーを食べたり、ジムでヨガをしたことはあったけれど。

 

アーユルヴェーダでは、体質が3つに分かれるらしく、

それによって、性格や、はたまた適職なども左右されてくるらしい。

さすが、インド5000年の歴史と伝統なのだと、どこまでも感心してしまう。

 

それにしてもスパイスの力、すごすぎる。

 

これまで、中国の薬膳は気になって食べたりしたことはあったけど、

いずれにしても完全に薬草の世界。

 

そもそも、洋の西東を問わず、

昔からハーブが食されてきたものね。

 

お店の人との会話も楽しかったし、

これは、しばらくしたらまた食べたくなる気がしている。

 

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