やっぱり定期的に「旅」に出よう

トンネルを抜けると、

突然、窓の外に海が広がっていたりする。

もしくは、雪景色だったり。

 

あれ、突然着いちゃった。

 

一つのトンネルを抜けて、しばらくすると、またトンネルで、

まだ同じ繰り返しだと思っている間に

とうとう目的地に近づく。

 

トンネルを抜けると、

太陽がまぶしかったりして、

今どこ?、と、自分の意識が追い付けなくて彷徨っている時間がある。

 

港もしかり、空港も、

遠くから眺めていた場所に、いつか着地する。

 

前から来ようと思ってたり、

突然だけど、思いたって行動に移してしまったとしても、

その現実を噛みしめる。

 

「ここが、そうなの?」

最初は違和感があったとしても、

その地を歩き、夜を明かして、朝になると、

やっぱり来たんだな、という感覚にだんだんなってくる。

 

だんだんと言っている間に、旅は「期間限定」だから、

存分に満喫しないと、

また別の場所に移動する時期がしてしまう。

 

旅から戻った人生であっても、

生活をチェンジしようとする「人生は旅」であっても、

場所を移動する感覚は、

思え返せば似ている。

 

どこであっても、目的地は「思ったより近い」。

 

人生では、こういう体験をたまに繰り返してみたくなる。