オリエント急行殺人事件

2017年版映画「オリエント急行殺人事件」を見た。

 

久しぶりに豪華な映画だわ。

映画の演出も豪華だけど、オリエント急行そのものが豪奢な旅。

 

エルサレムから欧州を北上していく旅が始まるかと思うとワクワクしてしまう。

 

そして、俳優陣の人間味あふれる演技にも惹かれてしまう。

 

冒頭の「嘆きの壁」に始まり、

最後、ポアロが事件の推理を行う場面は、

私には、ダビンチの「最後の晩餐」のテーブル並びかと感じた。

 

宗教と人間、「罪と罰」、というテーマを掲げつつ、

世界を旅する映画が壮大なスケールで心に響いた。